まずは光7番164y。打ち下ろしのため、本当は7Iでしっかりでも良かったのだろうが、6Iでスイングだけで打った感じ。結果として、キャリーでピンそばに落ち、ゆっくり転がって僅かにこぼれた。
このショートではいつもより少しティーを高くして打ったのだが、軽く振ったにもかかわらず飛距離はしっかり出た。今までショートのティーアップは自分にとっては低過ぎたのかもしれない。確かにレガシーのようなセミオートマチック系アイアンはロフトを立てて打ってはいけない。即ち、あまり打ちこみ過ぎても機能を生かせないので、これまでの打ち込み的なティーの高さは合っていなかったのかもしれない。それに打ちこんでフックが掛かることも多かった。
6Iを軽く振ったにもかかわらず、キャリーでほとんど160yは飛んでいたのだから・・・。
次に光9番のドライバー。今まで飛んだことのないところまで飛んだ。
いつもはフェアウェイにアンジュレーションがあるところまでしか飛んでいないので、いつも、左上がり、右上がりなどだったが、今回イは平らなところ。それもピンが手前なので、100yを切ったところ。よく2打目の景色が違うというが、こういうことなのだろう。346yで残り100yを切ったのだから、240yぐらいは飛んでいることになる。
思い出してみると、少しティーを高くして、右に少し傾き、ゆっくりテイクバックした打った。そしてヘッドと頭が引っ張り合うようなイメージで・・・。あまりトップの大きさなどは気にはしなかった。
この2つの記憶はしっかり頭に留めておこう・・・


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