先日のラウンドでの13番のセカンドショット。
残り150yを7Iで素振りのように、そして
クラブの重さだけを感じて振った感覚。
ほんの少しグリーンをこぼれたが、距離感はピッタリだった。
アイアンもそうだが、ドライバーも力を入れて「打つ」必要はないんだ。
素振り的スイングの途中にボールがある、という感覚。
過去からずっと言われてきているが、やっと少し実感できる感覚を経験した気がした。
今後の練習は、この感覚、『
クラブの重さだけを感じて振る感覚』だけを身体に叩き込みたいと思う。
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言葉にできない自分だけの感覚。これが進歩というか上達の過程なんだと最近思います。細かい動きやパーツを自分で考えながら打ったり作ったりしているうちはまだまだ。自分も精進しないと。
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