「予想外のアクシデント」の経過観察に行って、落ち着いてから、夜に練習に。もちろんW杯の日本戦には十分間に合うように・・・。
持って行ったのは、DR、8I、SWの3本のみ。
とにかく、「打つ」のではなく「クラブの重さで落とす」イメージを強く持つための練習。
8I、SWはそれなりに触れるような感じ。ずっと続けていけば身体が覚えるだろう。
SWは特にフォローで運んでいるイメージが出ている・・・。
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←クリックでYouTubeへそしてDRもなるべくクラブの重さを感じよう・・・いろいろ微妙に変えてやっていると、コックを早く入れてスイングすると、力を入れなくても厚いインパクトになるような気がした。そして弾道も強く、飛距離も出ているように見えた。これはちょっとした「発見」かもしれない。ただ、まだ少しオーバースイングだが・・・。
違いは次の記事で分析してみたい。
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8I、SWのゆったり感いいですね。以前のそわそわした感じが全くなくなって随分と違った印象。ここまで変えられるかと感心しました。ドライバーも8Iのスイングのように、ルックアップ?を少しだけ我慢されたらもっと捕まるような気がしますが、これはきっとコースでは出来ているのかもしれませんね。
はるるさん、
有難うございます。
実は私ではありません(笑)ウソです。
慌てたスイングになると、ラウンドではロクなことになりません。
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