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「head behind the ball」の変遷・・・

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にほんブログ村 ゴルフブログ 男性ゴルファーへ 2010/10/19 分析 | CM(7)

全部の動画をほぼ同じところで止めて見ましたが、、、、すみません、素人には差がほとんど見受けられません。(^^);
最新のが頭が一番後ろにあるのはわかります。
ハーフウェイダウンからヘッドが走ってますね。
[ 2010/10/19 ] [ 編集 ]

Re: タイトルなし

hinoe_uma66さん
有難うございます。確かに自分ではかなり違っていると感じても、動画だとあまりわからないですよね。
仰る通り、最新のが頭が一番後ろにあるのがわかれば、それでOKです。
これに気付きこうなるまでに1年かかっています(笑)
[ 2010/10/19 ] [ 編集 ]

Re: タイトルなし

hinoe_uma66さん、
一番違うのは(意識の上で?)、アドレスの時にボールを右から見て、フェイスのラインの見え方が違っていることなんです。

[ 2010/10/19 ] [ 編集 ]

思いつきコメントですが

ふと思ったんですが、ダウンスイング時からインパクトまでの間で、右肘の折れる方向にポイントがあるような。胴体方向に肘が向いてるのが理想だと思いますが、肘が外(飛球線と反対側)に向いているので、ビハインド・ザ・ボールになりにくい、タメの開放が早く見える、腰が突き出た形になりにくいような気がしました。そこに注意して変遷を見ると、徐々に右肘の向きがよくなってるようにも見えます。ただ長袖だと解り辛いです。右肘がもっと体にくっ付いて右肘の向きが背中側を向くようになるともっと格好良くなるように思います。遠心力だけで振るには問題ないと思いますが、同じ力加減でも最後のひと押しにはこの部分が効いてくると思います。おせっかいな長文失礼でした。
[ 2010/10/20 ] [ 編集 ]

Re: 思いつきコメントですが

はるるさん、
いつも(でもないですが)貴重なご意見、有難うございます(笑)。
確かにそうですね。
昔はもっと肘が体にくっついていたんですけどね。
それより、アドレスでドライバーのシャフトの延長が身体の中心ではなく、左耳になっています(今年10月)。
これは、ボールを右から見ているためで、それまでは常にシャフト延長は頭の真ん中です。

右肘がもっと体にくっ付いて右肘の向きが背中側を向くようになるというのは、グリップが真下に落ちていくことと同じ状態になることだと思うので、仰る通り、私はそこまでなっていません。
でも、以前よりは、明らかに飛んでいます。少しはビハインド・ザ・ボールになってきたんでしょうね。
遠心力だけでなく、頭とクラブの引っ張り合いで振っていることに近づいているようです。
[ 2010/10/20 ] [ 編集 ]

左足の動きが小さくなり、その分下半身と上半身の間のねじりが大きくなってきているように見えます。
1年前は、体全体(頭も)が回転してましたが、今は体は残って、クラブと腕が回転するようになったのがよくわかります。
ずいぶん飛距離も伸びたんじゃないですか?もしくは軽く振っても飛ぶようになったとか。
あとは、はるるさんと同じことを思いましたが、ミート率を高めて距離と安定性が確保できてる今のスイングから大きく変える必要は無いのではないかな と思います。
タメを作ることを始めると、プッシュアウトが増えると思いますよ~
長文失礼しました。
[ 2010/10/21 ] [ 編集 ]

Re: タイトルなし

JUN2さん、
いつも貴重なご意見、有難うございます。
確かに「軽く振っても飛ぶようになった」ですね。飛距離もそんなに他の人に劣後しなくなりました。
たまにはオーバーもします。
今まではどれだけ腕の力で振っていたことか、この1年でよくわかりました。
そしてDRは今を維持する程度にして、疎かにしていたアイアン(特に得意のアプローチ)に注力します。

[ 2010/10/21 ] [ 編集 ]

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