やはり北海道ではラフでの抜けが重要なポイントの1つ。
シーズン終了前から、それに合わせるように「武器」の変更を。
その第一弾が、中古のキャロウェイ・スチールヘッドプラスの9Wのスチールシャフト化による再生。
その第二弾がタイトリストの909Hの導入。ロフトは21度。ヘッドの長さも短め、即ちヘッドが小さめ。
これによって、フォーティーンのUT-306の21度、24度が不要になった。
パターもゲリンライフに替えたことにより、PING REDWOOD PIPER Sの出番が無くなった。
中古ショップに持ち込み、次なる武器のために売却。
するとUTはBランクでは最高値に近い¥9000

確かに店内を見て回ったところ、UT-306は1本も無く、このお店では貴重だったのかもしれない。
そしてREDWOOD PIPER Sも状態が非常に良いとのことで¥6000のところを+¥1000の¥7000との査定

それぞれ¥5000の3本で¥15000程度と想像していたが、何と+¥10000

やはり道具は常に手入れをしておくべきと再認識した。
これで少し頭にある次なる武器の軍資金は捻出できたことになるかもしれない・・・








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