タイトリストの909H(21度)は先日のラウンドでいきなり使ってしまったが、もう一度、どういうクラブが特徴をつかむため、また打ち方を身に付けるために夜の練習へ。

気温的には練習場でヒーターを使う時期になってきている(右写真)。
しかし点けっ放しではまだやや暖かい。
少し身体が暖まった時点で止めて練習した。
持って行ったのは、909H、9W、6I。
先日のラウンドでは、DRでいいとことに置いても、2打目で打ちに行ってダフったケースが散見された。
もっと脱力して、クラブの重さだけで落として振るイメージでないと、ヘッドが全然走らず、地面に刺さったりするのだ。
ゆったり、クラブの重さだけで振る
これなんだよなぁ~

まずは6I。まあまあゆったり落とせているかな・・・。
←クリックで動画へ次に909H。左はフル。滑らすのではなく、アイアンのように打ち込み気味。インパクト時には微妙にヘッドを返すくらいがちょうどいいかも。中弾道で強い球が出ている。
右はライン出し。少し身体を開いて打った方がいいかも。
←クリックで動画へ
←クリックで動画へそして9W。左が普通に打っているのとライン出し。右はティーアップして。あまり低いティーアップも芯に当たらないのでダメ。かなり高い球になる。
←クリックで動画へ
←クリックで動画へ

- 関連記事
-
スポンサーサイト