最近、各ブロガーさんの記事の中で、#5を抜いてUTにされている方の記事が気になっている。
また、直接アドバイス(誘惑?)もされ、有難い限りである。
だからという訳ではないが、帰りに中古ショップに寄ってみた。
前に書いたように、フェイスの部分が銀や白くなっているのは(黄色線で囲った部分)、どうも生理的に受け付けないので、それ以外のモデルってあるのか、という観点でウロウロ。
ネットなどで調べると、ミズノのUTに26度、27度といったロフトのUTが多い。
MX-700やT-ZOIDなど最近出たものでも良さそうなものが多いが、シャフトがカーボンで、かつフェイス部分に色が付いているものばかり。



店内をうろついていると、テーラーメイドに目が行った。「r7 CGB MAX (2008)」である。
シャフトはNS950、ロフトは25度。


そして「バーナー レスキュー (2008)」。こちらもシャフトはNS950、ロフトは25度。
そしてどちらも異形ヘッドである。
テーラーメイドのUTはフェイスが銀のイメージが強かったが、この2つは違う。


でもやはりしっくりは来ない。
球の練習でも、HI-660(#5)はいい感じである。中間型UTの出番は無さそうだなぁ。
STEELHEAD PLUSの#9もあることだし・・・。

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ラウンドで使えるクラブは14本ですが、それはそれ以上の本数を使えば選択肢が増えて有利になるからだと思います。
ということはそのコースごとに最適のクラブというのは多少変化があってもいいのでは?
16~18本前後の中からそのコースや気候などその他の条件に合うセッティングをしようと思っています。
18回のティーショットについてはある程度は事前にイメージできますから。
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