シーズンオフになったので、自分のクラブを各種類毎に確実に自分のモノにしようと思う。今日はユーティリティの
Heaven Wood(23度)に重点を置いて練習。今はカーボンシャフトだが、以前は軽量スチールだった。どちらもスライスし易いクラブに感じる。それを意識した打ち方で、インパクトでややフェースが被るイメージで打つ。フェースを真っ直ぐに打ち抜くとフェード気味になるので、フェースを返す、というイメージを少し持つのが必要と感じた。音はキャロウェイ特有の「チン!」という音で、アイアンのように少し打ち込まないといけない。払うといい球が出ない。球は高いのでグリーンを狙うのにかなり使えるし、短めだからラフやちょっとした斜面でも使える。
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