この素晴らしいスイングの方がわかった

何度か一緒にラウンドしている友人の先輩とのこと。
何と、その方はブログまで書かれている。
『週末ゴルファー's日記』を書かれているshoumoさんだそうだ。
この方もGDOのブログ閉鎖の被害に遭われたようで、
前のブログは
コチラこの中には珠玉のスイングの動画も・・・。
でもご本人は全く納得されていない・・・

それにしても、美し過ぎる・・・

インパクトからフォローでスーッとフェイドアウトしていくようなスイングが魅力

かなり前傾が深く、そのせいか、手が身体に近い。
出来ないとは思うが、早速やってみよう




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本当に世間は狭いですね。
ご本人は納得がいかないとの事ですが。
打ち出し方向が全て揃っていますよね。
凄い方とお知り合いになれて良かったですね。
かずくんさん、
まだ知り合いにはなっていません(笑)
この方は少し遠方にいらっしゃるようです。
体の近くを通ることが、なぜ大切なのでしょうか?
>前傾が深く、そのせいか、手が身体に近い。
・・まさにそのせいだと思いますけど・・・前傾浅いまま、腕を体の近くを通すと、シャフトが軸と直交しなくなってしまいますよね。
しょぼさん、
教えて下さい。
前傾深くといっても、クラブのライ角は関係無いのでしょうか?
長いクラブで身体の近くを通すために、あまり前傾かけ過ぎても・・・、と思うのですが・・・。
軸とクラブが直交していれば良いんですよねぇ?
アドレス時の、全てのクラブのグリップエンドの高さは同じ、長いクラブのシャフトほどライ角なりに寝ますね。短い番手ほどスタンス狭く、長い番手ほどスタンス広くなります。ここまで、何も不自然なとこありませんよね?
以上より、短い番手ほど股の付け根は高く、長い番手ほど低くなります。
つまり、長いクラブほど左肩(股関節)に対して右肩(股関節)が低くなります。
飛球線前後から打者を見ると、全てのクラブでシャフトとスイング軸は直交になります。
しょぼさん、
なるほど・・・有難うございます。
プロではなかったのですね。
そして北の武器商人さんの人脈の広さにも驚きました。
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