2011年3月11日(金)の東日本大震災により亡くなられた方々のご冥福をお祈り申し上げますとともに、被害を受けられました皆様に心からお見舞い申し上げます。被災地の一日も早い復興をお祈り申し上げます
日本オープンもそうだったが、今日は朝から風が強かったので、さすがにそんな中で試し打ちに行っても、ボールが流されるだけと思い、ましてや、高く上がるシャフトだと思われるので、夜の風がやや弱まってから、ニューまこに行った。今週末にはラウンドがあるので、さすがに1回は打っておかないと・・・。
持って行ったのは、PW~5鉄のJPX800全セット。
シャフト「N.S.PRO950GH HT」の評は、
『従来のNS950より特に中間部分の剛性を弱めて、そのしなりでスピン量を増やして高弾道に導くシャフト。その為、ダウンブローが強い人には、NG。NS950より手元が少し細くなり一般的な太さとなっているので、その点でも掴まえやすく高弾道を打ちやすい点だ』
確かにそんな感じがした。実際にグリップは、口径61、45gの専用グリップである。細くて軽い。
そして各クラブの重量は、X-22と概ね同じ。X-22のほうが少し重く感じ、JPX800のほうが軽く感じるが、実際はほとんど同じなので、恐らく手元が少し細い分、そう感じるに違いない。
またバランスもほぼ同じである。
実際に打ってみて、暗くて落ち所がハッキリ見えなかったのだが、高弾道で飛んで行くのは明らかだった。
そして、やはりゆったりと前傾を維持して振るだけで、飛距離は出ることを改めて確認出来た

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