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或るブログから・・・「!」参考記事

2011年3月11日(金)の東日本大震災により亡くなられた方々のご冥福をお祈り申し上げますとともに、被害を受けられました皆様に心からお見舞い申し上げます。被災地の一日も早い復興をお祈り申し上げます

読んで参考にさせて頂いているブログ『ゴルフメモ帳』から・・・。

「左への突っ込み」は、トップからの切返しで、いきなり体重(重心)を左に移すことが原因です。
そうすると、早く腰や上体(肩)が左に回転し始めます。その結果、飛球線後方から見た時に、グリップ位置が前(アウト側)に出るため、カット軌道になります。

トップからの切返しは、右足裏に感じている感覚をできるだけ変えずに(右脚体重のまま)、グリップを飛球方向と反対側(飛球線後方)に振って行ってください。
⇒これは、グリップを遠くへということだと思う。

胸を後方に向けたまま、グリップを体に引付けながら、右脚の右後方側に下ろす様な感じです。
動きは一瞬ですが、凄く大事な部分です。

トップからクラブを振ろうと思ったら、カウンターバランスを意識し、下半身(左尻)は後方(背中側)に突出しながら、更に飛球方向とは逆に動かさないと、上下半身のバランスは上手くとれません。

これで、左の壁が受動的にでき、クラブを思い切って振って行けます。
能動的に左の壁を作ろう(耐える)と思っても一生できません。

前後左右どの動作時も、常に下半身と上半身は、カウンターバランスの動きです。

上下半身が、同じ方向に動いてはダメです。
例えば、どこかを止めたい!と思ったら、止める意識ではなく、逆に動かす意識です。」

なんとなく、掴めた感じ・・・

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にほんブログ村 ゴルフブログ 男性ゴルファーへ 2011/12/20 参考 | CM(0)

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