一番の活躍はSW。
では次に・・・、となると少し難しい。
FWキープ率を8ポイント強上げたDRも捨て難いが、やっぱりUTか。
得意クラブであることは確か。また、頼りがいのあるクラブでもある。
UTも3UT、4UTはずっとキャロウェイRAZR X TOURだったが、シーズン終了前までは2UTはロイヤルコレクションの505V(18度)だった。
しかし、多少オーバースペックだったようで、終了前にRAZR X TOURに統一した。
505Vはシャフトが「NSPRO HYBRID 100」、中元調子の99gが微妙にオーバーだったのかもしれない。
NSPRO950は中折れ感などいろいろと言われているが、意外に自分には合っているような気がしており、RAZR X TOURはNSPRO950のRなので、それが良いような気がしている。
微妙にアイアンでは足りない距離をあまり無理せずにUTで打つ時は、いい結果が出る時が多い。
まぁ、要は自分の中で見栄を張らずにクラブ選択をすれば良いというだけなのだが・・・。
UTといっても、北海道のラフではRAZR X TOURの船形ソールがピッタリ

この形がラフを切り裂いていく・・・



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