先週から今週にかけて、精神的・肉体的にグッタリしたが、身体を全く動かしていないので、練習へ。
持って行ったのは、3UT、6鉄、8鉄、PW、SW。
前回練習と同じように、アイアンでしっかり打ち込んだインパクトを身体に覚え込ませることが目的。
このシーズンオフは、これが目的と考えるつもり。
マットの練習場で、打ち込んだかどうかを実感するためには、ダフるとヘッドが弾かれるので、硬い側のマットで打つのが良いはず。
ティーの側の柔らかいところでは、ダフっても分りづらい。
まずは8鉄の後方と正面。
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←YouTubeへそして6鉄の後方と正面。
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←YouTubeへ打っていて、途中からあまりにも左脇の締めがないことに気が付き、意識して締めて振ったら、自然に前傾も維持され、インパクトもきれいに打ち込まれていた。
その動画が以下だが、これだけではあまり違いがわからない・・・

振っている本人はかなりの違いを感じてはいるのだが・・・。
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