廣済堂トムソンは2011年10月以来、約2年ぶりのラウンド。
急遽決めた家人との2サム。
カート道も新たに完成して、また一部コース改修もあったようだ。
前夜から雨がかなり降ったらしく、FWも湿っており、またバンカーには水たまりが・・・。
しかし風が無く蒸し暑い中での早いスタート。
インスタートの予定が、急遽アウトスタートへ。
◆1番358Y PAR4 5(2)
DR(右ラフ)→4UT(残170Y、G前)→PW(右下1.5m)→2PT
練習グリーンも速かったが、コースのグリーンも想像以上に速く、1stPTが強過ぎた。
◆2番366Y PAR4 5(2)
DR(FW真ん中、残160Y)→5鉄(G右前ラフ)→SW(トップで上5m)→PT(また速くて強過ぎ3mオー
バー)→PT(返しを入れる)
◆3番391Y PAR4 6(3)
DR(FW真ん中、残180Y)→2UT(トップでゴロ、残85Y)→PW(ピンは奥、手前10mにオン)→3PT(速
くてつい強く打ってしまう)
◆4番500Y PAR5 6(2)
DR(当たりが悪いがFW真ん中)→3W(FW、残170Y)→3UT(トップ、残80Y)→PW(手前6mオ
ン)→2PT
◆5番138Y PAR3 4(2)
5鉄(ピン奥なので大きめ、手前カラー

)→9鉄(5mに寄せる)→2PT(1stPT惜しくも外す)
◆6番387Y PAR4
4(2)
DR(FW右)→2UT(トップゴロ、残70Y)→PW(ピン横2m)→PT
◆7番524Y PAR5 7(3)
DR(右ラフ)→3W(FW、残200Y)→2UT(花道)→SW(3.5mにオン)→2PT(1stPT惜しくも外す)
◆8番171Y(改修で130Y) PAR3
3(2)
7鉄(打ち上げ下8mにオン)→2PT(フェイス開いて当たり2.5mを残したがねじ込む)
◆9番389Y PAR4
4(1)
DR(FW)→2UT(バンカー横ラフ)→SW(下2m)→PT
前半は、18PTの44。
最初のうちは速いグリーンに翻弄されたが、途中から惜しいパットが続く。
少し残念。
少し待ち時間があって後半へ。
後半からは試してみたかった「レガシーブラック」を使用。
◆10番377Y PAR4 5(2)
DR(左ラフ、残180Y)→3UT(花道)→SW(下5m)→2PT(1stPT惜しくも外す)
◆11番148Y PAR3 4(1)
6鉄(ショートして右前ラフ)→SW(ロブが大き過ぎ奥のカラーへ)→PT(下り3mオーバー)→PT(返しをねじ込
む)
◆12番511Y PAR5 6(2)
DR(FW)→3W(トップ、残190Y)→2UT(前に木、ドローかからず花道)→SW(オン)→2PT
◆13番353Y PAR4 5(2)
DR(左ラフ、残150Y)→5鉄(G左前バンカー)→SW(2mにオン)→2PT(1stPT惜しくも外す)
バンカーから足を使ったボールで2mまで寄ったのにはビックリ

◆14番524Y PAR5
5(1)
DR(右ラフ)→2UT(右ラフ、残125Y)→9鉄(Gギリギリ手前)→9鉄(転がし強過ぎ上3m)→PT
Gが速く、転がしが転がり過ぎたのには驚いたが、上から3mを入れたのにもビックリ。
◆15番132Y PAR3 4(2)
7鉄(ピンハイ右ラフ)→9鉄(ここも強過ぎ、2.5mオーバー)→2PT(返しを惜しくも外す)
◆16番335Y PAR4 5(3)
DR(FW左、残175Y)→3UT(左下10mにオン)→3PT(Gの速さに惑わされる)
◆17番393Y PAR4 5(2)
DR(天ぷら、FW残220Y)→2UT(右ラフ)→SW(4.5mにつける)→2PT(1stPT惜しくも外す)
◆18番374Y PAR4 5(2)
DR(右ラフ、木の下)→5鉄(パンチでFWに出すだけ、残155Y)→5鉄(ピン手前、乗るが6m上)→2PT
3打目は6鉄で良かったかも・・・。
後半は17PTの44。
トータル35PTの88。
もう少し縮めることは可能だったような気がする。
後半から使ったレガシーブラック。
DRでのインパクトが柔らかく、強く前に行く感じ。UT、アイアンも柔らかく、SWも柔らかく止まる。
そしてカバーも傷つきづらいようだ。
ロケットボールズ・ウレタンよりいかもしれない。
ロイコレのDBグラインドSWも想定よりは少し打感が硬いが、なかなか良さそうだ。


パーオン率:11.1% パーセーブ率:22.2% ボギーオン率:94.4% ボギーセーブ率:88.9%、FWキープ率:57.1% 平均パット数:1.9444 パー数:4


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