ハッピーバレーと廣済堂旧コースを連続して回って、この2つのウェッジの違いで気付いた点。
ハッピーバレーに持って行ったのは、「TOUR WEDGE」。グリーン前のバンカーが多いので、ロブを打ち易いSWとして、またバンカーショットも慣れたSWとしてバッグに入れた。
廣済堂旧コースでは、「TOUR WEDGE」との比較として、エースウェッジの座を考える上で参考にするために「DB GRIND WEDGE」をバッグに入れた。
結果は、「DB GRIND WEDGE」もロブが意外に打てる。
一方で「TOUR WEDGE」が思いのほかロブが上手く打てなかったので、余計にそう感じたのかも。
ただピッチエンドランではスピンが自然に掛かっているようで、ピンに寄せる場合は今までの自分の感覚よりもう少し突っ込まないといけないようだ。
ほんの少しの感じだが、「DB GRIND WEDGE」のバウンスは14度。これが12度ぐらいであればベストなんだけれども・・・。
(左が「DB GRIND WEDGE」、右が「TOUR WEDGE」。写真じゃわからん

)


工房さんに頼んで、また少し削ってもらおうかなぁ・・・



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