今月の月刊ゴルフダイジェストを読んでいて、非常に納得できる「基本の基本」を発見

解説が自分に自然に受け入れることが出来る。

クラブを飛球線と平行に持って、肩の回転で上体を縦回転。
このとき腰は横回転。
実際に部屋でウェッジでやってみると、実感として体の動かし方がわかる

今までいかにいい加減なスイングだったことがよくわかる・・・

これも次回練習で実践しなければ・・・。

- 関連記事
-
スポンサーサイト
右の図をみますと、ぜんぜん、腰椎をねじってませんね。
右の図から、惰性で肩甲骨がすべっていってトップになると思います。
なぜ、惰性で肩甲骨が滑るかというと、右股関節がロックして、つっかい棒になるからだと思います。
そうすると、右足と肩甲骨に引っ張り合うような力が生じ、左足を踏み込むとさらにその力が増強され、切り返しになっていくと思います。
しょぼさん、
どうも有難うございます。
大変参考になります。
コメントの投稿