天気が穏やかだったので、また風邪も何とか収まりかけたので、見舞いを済ませてから、工房さんで注文していたEPON210KGX(56度)を受け取り、そのまま練習へ。
持っていったのは、210KGX、8鉄、6鉄、2UT。
まずはシュリンクがついたままのEPON210KGX。
ソールから見ても、なかなかいい顔

リーディングエッジとトレーリングエッジの削りがわかる。

まずは軽くSWの試し打ちから。
⇚クリックでYouTubeへそしてロブやバンカー(イメージ)も組み合わせて。
打感が非常に柔らかく、最初から手に馴染む感覚


⇚クリックでYouTubeへちなみにスローも・・・。
⇚クリックでYouTubeへ改めて見ると、ソールのヒール側も削られている。またトレーリングエッジの削りも・・・。


歯はあまり出ていないが、よく球を拾う。

208KGX(右)との比較。やはりソールなどの削りが変わっており、抜けが良くなっているのだろう。


砂でのバンカーショットだけが出来ないので、それだけが不安かもしれないが、バウンスは14度あり(実際はその感覚は無いが・・・)、自分のモノにしていきたい。
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