今回のシャフト試打で、有名ブログ「ANSERFREAK」の記事、
「やはり”振り過ぎ厳禁”を実感」を思い出す。
その中から特に印象が残った言葉・・・
『実際のヘッドスピードを計測すれば速くはなっていると思いますが、飛距離が変わらない...。
まさに 「振り損」 な感じです。』
『振ろうと思えば思うほどヘッドが走らない=ヘッドスピードが上がらない』
『効率よく振れれば軽く振ってもヘッドスピードはアップします。
コントロールできてヘッドスピードが上がっているので、思い切り振ったときと変わらないくらい飛んでくれます。』
心当たる点が一杯だ・・・。





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すこし、短くもって、円く振ると、ミートしやすく、マンブリと大差ないくらい飛ぶことってありますよね。
あれが、正解なんでないか?って、最近愚考しております。
しかして、その中身は、シャフトの性能を活かしきるにはどうするか?って議論なんだと思います。
ドライバーって、充分(220y以下なら)飛びますよね。
一番飛ぶのは「短めにもって、コンパクトに、でもしっかり振り切れた。」と思うときでしょうか。
ラウンドでもここは飛距離はいらないから、軽く なんて思って打った時が一番飛んでたりしますし。
ちょっと飛ばなかったりすると、どんどん力んで振りすぎてしまいがちな気持ちをどのようにコントロールするかが課題です。
JUN2sん、
どうも有難うございます。
要は「脱力」なんでしょうね・・・。
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