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再挑戦、UTヘッドにシャフト移植・・・

熊本地震で被害を受けられた皆様に心からお見舞い申し上げますとともに、一日も早い復興をお祈り申し上げます

4W(17度)が長さといい、ロフトといい、実に自分に合っており、一時は「ユーテリティマン」を目指したはずが、
この4Wだけは手放せないカギを握る武器になってきている。

それを実感したのが以下の2つの局面。
1つはリージェント・旧コースのイン10番(350Y PAR4)。
アゲインストでDRはFW真ん中だがあまり飛距離は出なかったが、2打目の4WでG前の花道まで正確に飛んだ。
もう1つはリージェント・トムソンコースのアウト7番(524Y、PAR5)。
DRは右ラフで飛距離をロスしたにもかかわらず、3打目の4WでG前花道までこれもまた正確に飛んだ。

JOKERという新エースボール(えっ?いつエースボールになったの?)のおかげもあるが、
NSPRO-GT600FWというシャフトのおかげもあると思う。
EPON AF-202HT-2

となると、4W以上には上手く打てない3W(EPON,AF-202HT)は宝の持ち腐れとなる可能性も大。
シャフトはGT600FW。
一方で、昨年までMCH70(S)で、ある程度は打てていたプロシード・ツアーコンクェストのチタンUTヘッド。
でも何となく手の内に入れた感じではなかった。「振り抜けた」という感触が微妙に少なかった。
プロシード15度ヘッド

ということで、プロシード・ツアーコンクェストのチタンUTヘッドとNSPRO-GT600FWの組み合わせがどうか、
再度の、そして最後の挑戦として、思い付いた次第。
ある程度打てたユーティリティが、組み合わせが上手くいってもっと「振り抜ける」ようになったら、
どれほど満足感が得られるだろうか・・・
それを試し、やはり変わらなければ、「ユーティリティマン」は諦めることになるだろう(事実上、諦めているが・・・)

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にほんブログ村 ゴルフブログ 男性ゴルファーへ 2016/08/22 武器 | CM(0)

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