昨オフシーズンは、ドライバーのシャフトを軟重の元調子にして練習。
しかし、シーズンが始まってみると、他のクラブ(中調子)が全く打てなくなってしまった。
シャフトを替えてDRの飛距離アップばかりを優先していたから、こうなってしまった・・・

そこでこのオフは、スイングの基本を復習してみたいと思う(時間があればだが・・・)。
1.アドレス
大基本は『脇締め意識』。昔流行った「だっちゅうーの」的な腕の位置、そこが決まれば自ずとクラブの置いたところに伴って
グリップも決まり、左手主導(左胸の上に左腕なので)の感覚が明確になる。
そのイメージを簡潔に説明してくれるのはこの今井純太郎プロの動画➡
「アドレスでの腕の向き」またこの動画も・・・➡
「グリップの位置」2.テイクバックとダウンスイング。
これは左右の脚を踏み込むことによってリズムをとって、テイクバック、ダウンスイングを・・・。
腕で振るのではなく、脚のリズムで振れば、腰も回転し、ボールを「打つ」のではなく、「当たる」。
そのイメージを簡潔に説明してくれるのはこの安楽拓也プロの動画➡
「左右の踏み込み」たくさんは無理なので、この2つを中心に見つめ直してみたい

(記事とは関係ありません)
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初めまして!いつも楽しく閲覧させてもらってる「さすらい」と申します。ゴルフ歴6年、GDOハンデ27という大阪在住のアベレージゴルファーです。スコアを一つでもよくしたい気持ちは誰にも負けないつもりですが、なかなかうまくいきません(笑)
オフシーズンの取り組み、大事ですよね。私は腰ヘルニアもちなので冬場はかなり神経質になってしまいます・・・笑
さすらいさん、
いつもどうも有難うございます。
引き続き宜しくお願い致します。
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