
持っていったのは、DR、4W、7鉄、SW(ヨネックスとBALDO)。
そして家人が見つけた「
歩くたすけ」を履いて練習。
超廉価だったが、でももう製造中止で在庫だけらしい

練習中の感触は、脚で地面を掴んでいる感じ。シーズンインでは使ってみよう。



SWは久しぶりにシャフトがDGのBALDOを持っていって振ったが、どうもしっくりこなかった。
脇締め意識スイングももうEZONE N1-W(モーダス3システム3ツアー125)になれてしまったようだ。
「棒打ち」ではないが、脇締め意識でフェイスを少し開くだけで、コックもあまり使わず普通にロブが打てる実感・・・。
⇚クリックで動画へ
⇚クリックで動画へ7鉄。インパクトが厚く感じる・・・
⇚クリックで動画へ4W。
ATTAS5GoGo6(S)にリシャフトして、意図通り、左へのフック、引っ掛けが激減。
力を入れる訳ではない、振り切れる感じが増したようだ。
捕まり易いので、ほんのわずかフックグリップを弱めても良いかもしれない・・・



⇚クリックで動画へ
⇚クリックで動画へ
⇚クリックで動画へDR。
適度なスイングスピードになっているのか、気持ちよく真っ直ぐ飛んでいく

⇚クリックで動画へ
⇚クリックで動画へこのシーズンオフから
『アドレスして、左右の足を交互に小さくバタバタ踏み込んでリズムをとり、
右に踏み込んだ勢い(左に踏み込んだ反動)でテイクバック』
としているが、右に踏み込む速さと同じにテイクバックするのはダメ

あくまでもクラブの始動のきっかけとして(フォワードプレスと同じ)脚を使うためであり、
テイクバックの速さは、やはり
ゆっくりだ
- 関連記事
-
スポンサーサイト