
プラス気温で、友人も一緒にと合同練習。
持っていったのは、DR、4W、8鉄、SW。
『頂戴グリップ』➡『強い脇締め』でアドレス完了。
そこに、これまで少しずつ慣れてきてしまって消えつつある「或る感覚」を再認識してスイング。
改めて、腕を振らなくても身体の動きだけで飛ぶということを実感。
DRなどは自分で「え?」と思うくらい窮屈

腕はフォローで解放されて勝手に惰性で動く感覚。
もちろん、「頭残し」「左右脚でリズム取り」は継続意識

8鉄。
⇚クリックで動画へ4W。
⇚クリックで動画へDR。右はスロー。
GDOではないが、リリース時のフェイスの向きは、プロのように「左下」までは向いていないが、「左」までは向いているようだ。
もちろん、意識はしていないのだが・・・。
⇚クリックで動画へ
⇚クリックで動画へトップ前までの感覚が全然違う・・・

まずはアイアン。左はこれまで。右は今日。


そしてDR。左はこれまで。右は今日。


【今日の備忘メモ】
『頂戴グリップ』でアドレス完了。腕を振り上げる意識を持たずに、出来るだけ脇が締まったままの位置までテイクバック。
あとは身体を回すだけ。



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私もまさに今、脇をしめて両肘をしぼる感じでやっています。
1Wが右に出るのでストロンググリップを試していたら、
昔の感覚を少し思い出して右脇が緩んでいるのに気がつきました。
週末のラウンドで少し成果が出てきたところです。
振り抜きがいいですね~
芝刈り夢想さん、
いつもどうも有難うございます。
「両肘をしぼる感じ」ですね・・・
しょぼさん、
いつもどうも有難うございます。
この時は良い感じだったのですが・・・。
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