

グリップを洗っても、効果が薄れてきたので、オリジナルの「スリクソン」入りグリップから
ツアーベルベットラバー(バックライン有)へ交換。

ところで、この2回のラウンドで、明らかに調子が崩れたのが、ドライバーとアプローチ。
引っ掛け、そして低弾道のDR・・・。
SWのアプローチが上手くいかない・・・。
いろいろと原因を考えたが、DRはティーの微妙な高さ。
確かに非常に飛んだホールでは、ティーがやや高め。
ヘッドが上から入っていたに違いない。
安楽プロの教えを改めて思い出す。
『ドライバーの場合、最下点はボールの手前。右に傾いた軸に対し、右を向き、
左を向けば自然と最下点にヘッドが落ち、上り際でボールに当たる。』
そして何といってもテイクバックはゆっくり、フォローだけ振り抜く感覚だった。
『自分に合った適切な速さで振り抜くこと』
SWのアプは今回はダフリが多かった。
最近、SWのアプも無意識に多くなっていたが、やはり得意なのはPWのはず。
途中からPWでのピッチエンドランに変えたとたん、ピンを狙えるほどに。
あとは微妙な強弱だけ。本当はPWよりAWのほうが転がりが少なくなるかも・・・。
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AWなかなか難しいですよね。
私は、単品の49度と53度を入れていますが、転がそうとすると、49度でもスピンコントロールに苦労します。止まったり、転がり過ぎたり。ただヘタなだけですが。
検討されてるアイアンの50度なら、いいのかもしれませんね。
JUN2さん、
いつもどうも有難うございます。
AWに挑戦です(笑)
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