ダウンでの上体突っ込みを抑えるには、「頭残し」をもっと意識しないといけないことを痛感。
またまたプラス気温だったので、初詣を済ませた後に、今年初コラソンへ
持っていったのは、ＤＲ、４Ｗ、８鉄、ＳＷ。
『
上体が突っ込まないドリル』をやるために、アイアンは８鉄を。
最初は少しドリルをやったが、ふと思いつき、それをスイングに落とし込んでみた。
まずは８鉄。かなり強調して「頭残し」を･･･。
打った後にタイムラグがあってボールを見ている意識だが、意外に真っ直ぐ飛んでいるものだ。
逆に、今まではボールの行方を見ていたということだ。
右はこれまでのスイング。
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⇚ｸﾘｯｸで動画へ突っ込みがどうか、レイヤーで見ると･･･。右は今までのスイング。
次に４Ｗ。
自分では、かなり頭が残っている感覚。
そして普通に振っていても飛んでいる実感
右は今までのスイング。
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⇚ｸﾘｯｸで動画へ後方から。
⇚ｸﾘｯｸで動画へレイヤーでは･･･。右は今までのスイング。頭残しが少し進歩？
そしてＤＲ（右は先月練習時）。
４Ｗと同様で、かつ、振り抜いている感覚（実際にインパクトの音が一定）。
インパクト時には微妙に右に重心が残っているような、残っていないような･･･。
でも左の壁が出来ている実感はあり、雪なので着弾点は見えないが、
弾道もキャリーで伸びているように感じる。
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⇚ｸﾘｯｸで動画へスローで。
⇚ｸﾘｯｸで動画へＤＲの後方から。フィニッシュ後、右に戻る感覚がある･･･。
⇚ｸﾘｯｸで動画へレイヤーでは･･･。右は今までのスイング。
ＤＲのティーの高さも再度記録。
今日の意識が身に付けば･･･、と思える練習だった。
そして･･･今日は「スーパームーン」
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