相当変わっているように見える・・・(左は数年前7鉄インパクト、右は最新インパクト)
以前は、身体が飛球線方向と一緒に左にスライドしていたようだ。


【7鉄】2014年頃の動画と、最近動画。
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⇚クリックで動画へ身体が左にスライドしていたようだ。今のほうが左に壁が出来ている?


【ドライバー】2012年頃の動画と、最近動画。
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⇚クリックで動画へ結果的に頭が残っており、頭とクラブが引っ張り合っているように見える。


自分にとっての『
胸開き抑え、その場回転、その結果スウェー抑制』のポイントをまとめると・・・
アドレス・・・肩の脱力 テイクバック・・・右脚上での上半身捻り ダウンスイング・・・右足先への視線アイアンとドライバーは打ち方が違う前提で、
アイアンのテイクバックとダウンは「正拳突き」。それがひいてはそれがダウンブローに繋がる・・・。
森守洋プロが言うように、「正拳突き」のテイクバック。これが出来ると「その場回転」になる。
自分はずっと身体ごと回していた。それが右へのスウェーっだった・・・





テイクバックは「正拳突き」の要領で、右サイドを「引く」。そうすれば頭も動かない。




アイアンではダウンも「正拳突き」で下へクラブを振る。
ドライバーとの違いはここなのかも・・・。



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