三セクから恵庭系になって初めての
マオイゴルフリゾートへ。
クラブハウスも改装されており(階段が変わった)、高級感が漂う。
その分、オンシーズンでは料金も上がってしまったが、ちょうどオフシーズン料金最後で回る。








グリーンは速い記憶だが、どうもそうではなさそう・・・。




予約はマオイコースからだったが、到着して急遽
ペケレコースからスタートに。
◆1番340Y PAR4 5(2)



・ペケレの1番は視覚的にプレッシャー大。DRは左ギリラフで、大きめの7鉄でGを狙ったら、
本当に大きかった。しっかりアイアンが打てている証拠?
◆2番134Y PAR3 5(2)
・8鉄でややトップめで、谷の壁に刺さる、プレ3でダボ。
◆3番551Y PAR5 6(2)
・DRは右ギリラフ。以前に比べしっかりラフが刈っており、ただ草も強く、ボールがスッポリ
埋まるようになっていた。4Wで出ずに、マオイののラフは今後はアイアンだと実感。
◆4番346Y PAR4 5(2) FW



・FW真中から2UTで右ラフ。距離は合っていたようだ。逆目のラフからSWで乗せて2PT。
◆5番312Y PAR4 5(2) FW
・DRはFWやや左、8鉄で右池を逃げ左ラフ、PWでピンオーバーで2PT。
◆6番135Y PAR3
3(1)
・池から左へ風、7鉄で左ラフ、PWで乗せて1PT、パー。
◆7番332Y PAR4
4(1) FW
・DRでFW、3UTで加減して花道、PWで右1.5m前から1PT、パー

◆8番485Y PAR5
5(1) FW
・3打目の8鉄が右ラフだったがPWで下1mにつけ1PT、パー

◆9番365Y PAR4 7(2)
・DRが右ラフで右ドッグのホールなので前に木、9鉄は木に少し当たり、
SWの寄せもG奥のラフ、トリプルを叩く

前半は、15PTの45。
途中3連続パーと安定したが、最終9番で打ってはいけないところにDRで打ってしまう

それでも、過去に来たときよりも、DRは飛んでいる位置にある。JGRボールのおかげか?・・・
後半はそのまま
マオイコースへ。
◆1番338Y PAR4
4(2)



・DRはFWど真ん中に飛び、そして初めての景色まで

安全に大きめの4UTで打ったら
やはり大きく、ピン上4m。2PTでパー。
◆2番521Y PAR5 6(1)



・DRは左斜面中腹ラフ、2UTがナイスにFW中央、4Wは左ラフ、SWでGオーバー、
乗せて1PT。
(家人はこのホール、バーディー

)
⇚クリックで動画へ ◆3番143Y PAR3 4(2)
・5鉄で右ラフ、PWで下り止まらずピン左3m、2PT。
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⇚クリックで動画へ◆4番292Y PAR4
4(2) FW

・DRはFW中央、9鉄で右5.5m、2PTのパー
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⇚クリックで動画へ◆5番496Y PAR5 7(2) FW
・ピンの位置が非常に厳しい一番奥。4打目60YをPWで止まらずにG奥ラフに外し、素ダボ

やはりSWだったか・・・



◆6番333Y PAR4 5(3) FW
・DRが飛んで残110Y、PWで前から行って2オンしたが、G奥へ転がる。
G直接オンはダメってことか?アンジュレーションに惑わされ3PT

◆7番132Y PAR3 4(3)
・大きめの6鉄で左上の段にオン。でも3PT。やはりしっかり番手通り打てているようなので、
「大きめ」は少し控えめに考えないと・・・。
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⇚クリックで動画へ◆8番346Y PAR4 5(3) FW
・DRはFW中央IP超え。これ以上ないというほどのティーショット

しかし沢越えのGピンはまたまた厳しい二段Gの上の段。大きめの4UTで打ったが、
さすがに上段には乗らず、斜面で戻って下の段に。今までなら完全にバーディーチャンス。
かなり強く打ってもやっと上の段に到達で、3PTのボギー。



◆9番336Y PAR4 6(2) OB
・せっかく耐えてきたのに、最終ホールで右にOB

プレ4でGオン、2PTでダボ。
後半は20PTの45。トータル35PTの90。
OBなどもあり、もう少し慎重さがあればどうにかなったかもしれないが、納得のいくショットもあり、
飛距離も伸びている感触が確かめられたので、満足なラウンドではあった

【今日のデータ】
パーオン率:27.8% パーセーブ率:27.8% ボギーオン率:72.2% ボギーセーブ率:77.8%
FWキープ率:57.1% 平均パット数:1.9444 パー数:5
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