スウェーを無くそう、ばかり考えていると、そもそものスイングが滅茶苦茶になりかけている・・・。
所詮自己流なら、変に繕うと余計に何が何だかわからなくなりそう・・・。
そもそも、に戻して、体調も整えて、頭を空にして組み立て直しかな・・・。
ブログもラウンド結果の「記録」ばかりになってきており、
本来の「ゴルフは記憶と記録だ!」に戻り、独学での上達過程を記録していこう

まずは、テイクバック。
昔見た中井学プロの動画を参考に・・・。
右に手で上げると左脇が自動的に空いてしまうから、
「コックは脇を締めるように」「手を下げてヘッドが上がる」

「体の右前方45度に上げる」。アウトに上がる感じぐらいで脇が締まりちょうど良い。






これを実際にやってみた。


⇚クリックで動画へ初めて、そしていきなりラウンドでやってみたが、その効果は抜群

でも慣れてくると、ヘッドのヒールから落ちて、ダフる原因にも・・・。
なので、プレショット・ルーティーンとして活用すれば良いかもしれない・・・。
そして武器。
まずは、50度のウェッジ。
54度では、やはり中途半端だったので、バンカー兼用は止め、
PW44度とSW56度のちょうど中間の50度に挑戦。
ちょうどボーケイSM6(56度と同じ)の50度があった。
実際のラウンドでは、60Y~80Y程度にピッタリ

もっと考えて早く導入すれば良かった・・・。
ただ、シャフトはDG。折を見て、56度と同じMODUS TOUR120Sにリシャフトするかどうか・・・。

スパイク鋲の交換も正解。
パルサー(左)だったのをステルスタロン(右)にして、フワフワ感が無くなり、地に足がつく感覚に・・・。


そして、手元に戻ってきたロマロのUT。
ラフからでも抜けが良く、ショットが計算できる。


バンカーショットも「急に」忘れかける・・・。
思い出すために、備忘を・・・。
バウンスを砂に打ち付ける意識。
少し開いた分、少しハンドダウン。
硬い砂では、シャフトの先が無いイメージ(カカト部分を砂に)
(記事とは少し関係あります)

- 関連記事
-
スポンサーサイト
これは面白いですね。
右にコックせず、上にコックですか・・・。この意識は、TBで急激にインサイドに引き込むのをふせいでくれますね。
TBでインサイドに引き込んでしまったら、トップで自分で持ち上げるしかなくなり、そのとき脇が空き、一方ダウンスイングはアウトサイドインになってしまって引っ掛けかスライスしか出なくなっちゃうますからね~。
プロによって切り口は違うけど、このPもわかりやすいですね。
しょぼさん、
いつもどうも有難うございます。
実際にやってみて、効果があると思いました。
ずっとやっていると、ダフリが出始めますが(爆)
ダウンスイングで思い切り右下に出し切ると、体が左に流れてコックが解けることがなくなるのでダフらなくなります。
右下に向かって思い切りダフらせる感じです。そのほうがなぜかダフリません!
#うけうりですけど(笑)
しょぼさん、
いつもどうも有難うございます。
あまりダフリはしないのですが、慣れないコックのせいだとは思いますが・・・。
了解しました!
コメントの投稿