




2015年以来の滝の。ラウンドはそのときと同じように、西⇒東。
朝着いたときは3℃。でも少しずつ気温は上がり、風もあまり無かった。
今日のアイアンは、APEX(2016年モデル)。シャフトは三菱ケミカルのOTアイアン95(R)。
「重めのR」にしてみた。
西コースから
◆1番362Y PAR4 6(3) FW

・FWから19度UT、PWで乗せたが、3PT

3PT撲滅を目標にと思っていた矢先で・・・。
・FWの芝はこれまでのラウンドより生えてきている状態。グリーンは傾斜がきつく翻弄されそう。
◆2番393Y PAR4 5(2) FW
・SWで3mに3オンしたが2PT。
◆3番131Y PAR3 6(3) OB
・8鉄で当たらず、プレ3でまたまた3PT

◆4番510Y PAR5 7(2)
・DR、19度、21度でG前FW。SWが下をくぐりショート。突っ込み不足もあり、素ダボ。
・バンカーに挟まれた狭い花道まで狙い通りだったのに、下をくぐってしまったのが残念

◆5番365Y PAR4 5(2)
・SWで3オン、2PT。
◆6番138Y PAR3
3(2)
・6鉄(下6mオン)➡2PT
・APEX(2016)の打感を感じた最初かもしれないが、手に衝撃が無く、気持ち良かった。
◆7番364Y PAR4
4(1) FW
・DRはクラブの重さだけ、といった感覚で良い当たり。21度で頭を叩いたがPWで1mにつけパー。
・やっと自分の形の寄せが出来た(2打目はいただけないが・・・)。
◆8番498Y PAR5 6(2)
・DRは左ラフ、4Wは右ラフ、強アゲで21度はG前、SWで5mに乗せたが、惜しくも2PT。
・このように落ち着いたマネジメントが出来れば・・・。
◆9番391Y PAR4 7(3) 池
・右ラフから19度で狙い通りのところ、と思ったら、キックが悪く、G前池へコロコロ転がったらしい。
・その上、3PT

前半は、20PT

の49。
原因は3番と9番。特に9番は2打目は左が広かったので、もっと余裕に狙えば・・・。
少し落ち着いて回れているが、左脚回復傾向もあるか。
大叩きが無ければ、といったところか。
後半は東コース。
◆1番354Y PAR4
4(2)
・DRは左ラフ、24度で上りGの奥ピン左2.5mに2オン

クルリンで惜しくもパー。
・24度はずっとショート傾向だったが、しっかり振り切ったら・・・。出来過ぎでもあるが・・・。
◆2番345Y PAR4 6(2)
・寄せのSWが突っ込めず、カラー。PWで1mに寄せたが外す

・「突っ込み不足の寄せ」「もったいないPT」。これを撲滅しないと・・・。
◆3番475Y PAR5 7(2)
・DRは左ラフだが、前に木。19度で下を通すしかない。寄せで9鉄を持っていっているのに
間違ってPWで打ってしまう

乗らずにダボ。
◆4番198Y PAR3
3(1)
・30Y高低差の名物ホール。19度で右ラフ。PWで2mに乗せ1PT、パー
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⇚クリックで動画へ◆5番337Y PAR4 6(3) FW
・しっかりFWキープして3オンしたのに3PT

◆6番353Y PAR4 6(3) FW
・ここも3PT。グリーンの傾斜に惑わされている・・・。
◆7番127Y PAR3
3(2)
・6鉄で左8mにオン、2PTでパー。1stPTを強く打てた
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⇚クリックで動画へ◆8番496Y PAR5
5(1) FW
・DRは今日イチの当たりでFW右、4Wで右ラフ、8鉄で花道、9鉄で1.2mピンオーバー、
上から入れてパー。
・マネジメント通り。下からの8鉄の感触も良く、7鉄でも良かったかも。
◆9番410Y PAR4 5(1)
・3打目SWが乗らずにカラー前。9鉄で1mに寄せて何とかボギーでしのぐ。
・8番、9番とも9鉄の転がしは上手く使えた。
後半は、17PTの45。
やっとボギーペースに。それでもやはりPTは多い・・・。
トータル37PTの94。とりあえず100を切り、ボギーペースのゴルフがまだ出来ることを実感した。
帰り道の工房さんで、APEX(2016)アイアンのグリップをいつも使っているツアーベルベットラバー
(バック有)に交換。


そこで見つけたパターグリップ(
ツアーセンサー・コンツアー104cc)。藁をもつかむ気持ちで交換した。
パターグリップを交換したのは初めて。


また工房さんが使っているオデッセイの
初代ヴァーサがあまりに直進性が高いのにビックリ
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