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ドライバーの当たりの薄さ解消を目指す・・・

最近のラウンドで、ドライバーの当たりの薄さが気になっていた。
  コラソン201908

そもそも渋野プロやケプカプロのように『猿腕』ではないので、
両腕の肘がくっつくくらいで、身体に腕が巻き付いたまま振れるわけではない。
  猿腕は

何とか「頭軸意識、脱力、フェイスターン」で解決の糸口を、と思った。
自分では、最近ちょっとハンドダウン過ぎのアドレスのように感じていた。

次のようなイメージ単語から、スイングを修正。
頭軸意識のみ。振られる感覚。右上からボールを見る。脱力。フェイスターン。
右上トップから左下ボールへの振り抜き感。クラブの重さがボールへ伝わる。
その場回転過ぎても、厚く当たらない・・・

あまり形にはめようとして、脱力感が無くなっていたように思う。
ボールを打ち抜く感が薄まっていた。
左が先日の滝のでのDRスイング。右は、粗削りではあるが修正後。
力が抜けてスイングしているのは、修正後なのだが・・・。 
201908滝の西2番⇚クリックで動画へ  DR修正201908⇚クリックで動画へ
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にほんブログ村 ゴルフブログ 男性ゴルファーへ 2019/08/12 練習 | CM(4)

短尺、めちゃくちゃいいですよ~~。昨日77だったし(笑)
[ 2019/08/16 ] [ 編集 ]

Re: タイトルなし

しさん、
いつもどうも有難うございます。
分かるような気がします・・・
[ 2019/08/17 ] [ 編集 ]

頂戴でリラックス。

これ、猿腕っていうんですね。頂戴しやすそう!・・・
[ 2019/08/20 ] [ 編集 ]

Re: タイトルなし

しさん、
いつもどうも有難うございます。
やはり各人の骨格等が最初から向いている人もいるようですね。

[ 2019/08/20 ] [ 編集 ]

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