最近のラウンドで、ドライバーの当たりの薄さが気になっていた。



そもそも渋野プロやケプカプロのように『猿腕』ではないので、
両腕の肘がくっつくくらいで、身体に腕が巻き付いたまま振れるわけではない。



何とか「頭軸意識、脱力、フェイスターン」で解決の糸口を、と思った。
自分では、最近ちょっとハンドダウン過ぎのアドレスのように感じていた。
次のようなイメージ単語から、スイングを修正。
頭軸意識のみ。振られる感覚。右上からボールを見る。脱力。フェイスターン。
右上トップから左下ボールへの振り抜き感。クラブの重さがボールへ伝わる。
その場回転過ぎても、厚く当たらない・・・
あまり形にはめようとして、脱力感が無くなっていたように思う。
ボールを打ち抜く感が薄まっていた。
左が先日の滝のでのDRスイング。右は、粗削りではあるが修正後。
力が抜けてスイングしているのは、修正後なのだが・・・。
⇚クリックで動画へ
⇚クリックで動画へ
- 関連記事
-
スポンサーサイト
短尺、めちゃくちゃいいですよ~~。昨日77だったし(笑)
しさん、
いつもどうも有難うございます。
分かるような気がします・・・
頂戴でリラックス。
これ、猿腕っていうんですね。頂戴しやすそう!・・・
しさん、
いつもどうも有難うございます。
やはり各人の骨格等が最初から向いている人もいるようですね。
コメントの投稿