三觜プロの本が届く。中味はマンガ


晴れてから人が少ないコラソンへ。風があったせいか、2階は閉鎖中。



体を開いてはいけないというスポーツの基本的原則➡胸が右に向いたまま(体を開かない)インパクト
顔を残して手打ちで、右足前を見てインパクト(結果、ベタ足)


ゴルフクラブは何もしないと開くように出来ている➡ならばフェースを返さなければいけない。
森守洋プロと同じことだ➡
コレ コレも。
こんな分かり易い動画も発見➡「
GOLF TODAY 付録DVD」
意識的に無理に身体を使おうとしているのが自分、だということがよく分かる・・・


過去にこんな動画も自分で撮っている・・・。
⇚クリックで動画へ位置エネルギーを利用、そしてひじを下へ伸ばすイメージでタメとダウンブロー。
これも森守洋プロの「
正拳突き」と同じことだ・・・



森守洋プロと結局は同じことを示していることがよくわかる。違った表現で原理原則を表現している。
「
ダフリトップがなくなるメカニズム(森守洋プロ)」
「
森守洋プロ「腕の使い方」(1)」
「
森守洋プロ「腕の使い方」(2)」
「
森守洋プロ「腕の使い方」(3)」
まず8鉄で実践。
顔を残し、体重移動などあまり考えず、「手打ち」でひじを下へ伸ばすことだけ考えて・・・。
ん?凄く良い音と気持ちが良いくらいの打感を残し、真っ直ぐ行っているようだ。
⇚クリックで動画へ
⇚クリックで動画へ同じように難しめの5鉄も。力も抜けているせいか、振れる・・・。本の感覚を実感・・・。
⇚クリックで動画へ 
DRは今後の課題。今回は「ゆっくりテイクバック、パワーは貯蓄」を繰り返し。
⇚クリックで動画へ次回練習時には、⇓を実践予定。


練習後、アイアンのソールを見たら、いつもと少し違って、ダウンブローの痕跡か・・・。



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某ブログに三觜Pのレッスン本の動画リンク貼り付けました、
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