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バルドの試打クラブを借りる・・・これが本当の軽硬シャフトか?

工房さんから、バルドの「コンペティツィオーネ568(STRONG LUCK、460cc、初代)の
試打クラブを借りる。
少し前はエポンだったが、今はバルドのドライバーがかなりの支持を集めている。
ただ、名前は同じだが毎年のようにモデルが変わっているようなので(?)よく理解していない・・・。
バルドDR1バルドDR2

460ccだがディープフェイスでヘッドは締まっており、いい感じ
バルドDR5

挿してあるシャフトは、プラチナムスピーダーの5S。
スペックは、58.5g、トルク3.4、先調子。
長さはPING G410より微妙に長いようなので46インチか?
自分には打てないと思ったが、借りてみた。
バルドDR4バルドDR3

少しだけ練習場で打ってみたが・・・

何と打てるし、飛ぶ!そしてまっすぐ・・・
打感も柔らかい。シャフトが良いのか?もちろん、ヘッドも良いのだろう。
この重さのシャフトも振れる。なぜ???
先日のグラファイトデザインのGシリーズのような先調子感もあまり無い・・・
これを鵜呑みにしてはいけない、と思いながら・・・やはりいい!
今日のラウンドで使おうと思ったが、次回のラウンドにすることにした。
楽しみ・・・

2017年のモデルは、重心距離が39.6mm、重心角は23.1度。
2018年のTTXモデルは、重心距離が37.3mm、重心角は23.1度。
でも2019年のモデルは、重心距離が40mm、重心角は25度らしい。
そして2020年はCORSAが出ている・・・。
何が何だかわからないが、まずはラウンドで使ってみよう。
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にほんブログ村 ゴルフブログ 男性ゴルファーへ 2020/10/04 武器 | CM(0)

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