改めて過去記事を読み直して➡
過去記事以下を再認識。
「縦振り」
「脇を締めても、肘を締めてはいけない」
「トップでは出前持ち」
ただ、振る速さ(イメージ)は、M6ドライバーはピンG410と大違い。
ピンG410は、肩幅の間を速く振るイメージ。
写真で表現すると、左から右の幅で振っている感じか・・・。
一言でいうと、打感は「反発」「弾く」とでも言うのか。


M6は、トップからインパクト、フォロー、フィニッシュまで、ゆったり等速で振るイメージ。
まるで「素振り」。
写真で表現すると、左から右まで、ずっとゆったり振っている感じか・・・。
こちらは「運ぶ」「押し出す」か・・・。



M6レスキューを導入してから、急激に「テラメーラー」に変貌中。
FUBUKI TM5、TM6(2019)のシャフトの振り味が忘れられない?
プラスティカル、いや、柔らかい打感が何とも言えない?
もう7年くらいはテーラーメイドを使ったことは無く、最近も特にデザインがおもちゃっぽくて嫌いだったが、
M6レスキューのフェイスの形を見て、なぜか使う気に・・・。
使ってみると、ドライバーはどうだろう?と・・・。
今まで食わず嫌いだったことが判明。最近のテーラーメイドって、こんなんだったの???
ただ、これもM6シリーズだけに限ったことかもしれないが・・・。
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