
ゆっくり振れば、真っ直ぐ飛んでいく。飛距離も自分的には満足かも・・・。
力が入らず、こんなにゆっくり振っていても、自分にしては飛んでいる感じ。
反対に、G410のように、肩幅の間で速く振ると、右にふける。
本当にゆったり振らないといけないようだ。
こんな感覚は初めて
⇚クリックで動画へ 左はピンG410plus、右はテーラーメイドM6。
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⇚クリックで動画へG410のシャフトは、肩幅の間だけ速く振るイメージ。
M6のシャフトは、ゆったりスピードを一定にして振ると、スピンの少なそうな棒球的に飛んでいくイメージ。
G410は弾く感覚だが、M6は一旦フェイスにボールが埋まって飛び出していく感覚。音も柔らかい。
左はG410、右はM6。







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