4Wでなくとも、は落ち着いたが、
本間ゴルフのフェアウェイウッドTR21(このモデルだけではないが・・・)の
カチャカチャシステム「NON-ROTATING SYSTEM」が気になる。


ホームページの説明にあるように
「付属のトルクレンチにより、シャフトを脱着・回転することなく、
ライ角やロフト角、フェースアングルの
無段階調整が可能。HONMA独自の画期的な調角機能。」
ANSERFREAKさんも動画で紹介している➡
NON-ROTATING SYSTEMまた、TR21FWについて、やまだいコーチも勧めている。
これを聞くと、UTも気になってくる・・・。
⇚画像クリックで動画へ「NON-ROTATING SYSTEM」は、以下の説明もある。
『調整にともなうシャフトの回転を0度に抑えることに成功している。
つまり、どのように調整したとしても振動数を変えることなく、
同じフィーリングで打つことができるのだ』
シャフトの回転が0度ということは、シャフトのスパインが全く変わらない位置ということだから、
フィーリングも同じ、ということなのだろう。
もしそうなら、もっと注目されても良いような気もするのだが・・・

これなら、16.5度の4Wでも、15度の3Wにもなるし、18度の5Wにもなるようだ。
ということは、FWはこれ1本で足りるということになる???
実は経済的?(笑)
現在の5W(
PING G410 FW #5(17.5度,DIAMANA RF50,SR))の代わりにどうだろうか、と思ってしまう・・・。
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