

体幹の引き攣りと右膝の硬化には、熱めの温浴が効果的と感じており、
実際に何度か日帰りで近隣温泉に行った後には少し和らいでいる。
ただ、それが長く続きはしない・・・。
湯治などが良いのかもしれないが、実際にはどうなんだろうか・・・

ラウンドが出来るようになったら、を想定すると、現実には持っていくクラブの本数を減らさなければいけないと思う。
実際に、14本全部は使い切れないので要らないと思う。
まだ少ない練習で、今の打ち方(ハーフスイング、振り子、正拳突き)でなんとなくつかんだ距離を考えると、
絞ったクラブ候補は以下のような感じかな・・・。
DR(170Y?)
・M6は方向性も良さそうなので、他のウッドではなく、DRは必要。
3UT(160Y?)
・19度のM6レスキュー。中古で仕入れたばかりだが、ラフを考えると、5Wより使用範囲が広そう。
当たれば5Wは飛ぶが、ハーフスイングでは飛距離的よりも打ち易さ、確率を重視。
4UT(150Y?)
・22度のM6レスキュー。これもFWとラフ共用で十分使えそう。
5鉄(150Y?)
・主にFWから。また低い球も打てるので、トラブル用にも。
7鉄(120Y?)
・いろいろな局面で使えるはず。
9鉄(100Y弱)
・アプローチ(ピッチエンドランや転がし)にも使える。
PW(70Y?)
・健康体時には一番使いようがあり、好きなクラブだったが、今はよくわからない・・・。
SW(40?)
・上げる寄せには必要か。
PT
合計で9本。全部使うかどうかもわからないが、使い切れない、軽くする、という目的から絞ると、こんな感じか・・・
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