ラウンドが出来るようになったら、を想定してクラブの構成のシミュレーションはやってみた➡
「使うクラブの本数を減らす」でも自分が実際に出来るゴルフ場はあるのだろうか?
今の体の状態を勘案すると、いろいろと条件がつくはずだ。
まずはフェアウェイへのカート乗り入れが出来ないと無理。
カート道からフェアウェイまで歩いていたら、2~3ホール程度しかもたないように思う。
そして、混んでいないゴルフ場でなければ・・・。
後ろから詰められても、早く歩けないからだ。
後ろの組に迷惑をかけるのも嫌だし、急かされる気分になるのも嫌だし・・・。
当然にパスするホールもたくさんあると思われるので、
一緒に回る人に迷惑をかけないためにも、付き添い人(同伴プレーヤー)は「家人」かな・・・。
まだまだ普通にテキパキ動ける訳ではないし、自分の面倒を見てもらいながらプレーをしてもらうのは、心苦しい・・・

また、ラウンド後には相当に疲れや痛みが予想されるので、翌日、体を休められる日でなければいけないと思う。
もう1つ気になるのは「眼」。
視力の左右差及び右目の焦点が合わない点などがどう影響するか、
練習場では打てたが、テイーイングアップ、ラフのボ-ルなど実際のラウンドでは状況が違うので、打てるだろうか・・・。
特に遠近感、距離感、高低差などが分かりづらいと思うので、やはり平らなところか・・・。
そして、天気がよくて芝の反射が多い場合、網膜剥離への影響が無いかどうかが心配。
日光(紫外線)で眼が焼けないだろうか、もちろん、サングラスの準備もあるが・・・。
おそらく眼の疲れが出ると思うし、それが戻るまでの時間など・・・。
心配事は数えだしたら、たくさんある。でも前向きに乗り越えていかないと・・・。
こう考えてきて、具体的な候補はあるだろうか・・・。
河川敷が基本的には平らなので、
ニューしのつゴルフ場、
南幌リバーサイドゴルフ場、
空知川ラベンダーの森ゴルフコースなどがある。



河川敷ではないが、平らといえば、
ゴルフ5カントリー美唄コースもそうかもしれない。

空いていそうなところであれば、
ルスツリゾートゴルフ72いずみかわコースもある。
ホールをパスしていくと思うので、メンバー(リゾート会員)ならば新たなキャッシュアウトは少なし、
基本空いているはずなので、こういったコースも候補になるかもしれない。

苫小牧の
アイリスゴルフクラブもあるが、ここはシーズン終了間近で混んでいるはず。


実際に選ぶとなると、なかなか難しい・・・。
コースだけではなく、駐車場からクラブハウスやスタートまでの動線、コロナ対策などいろいろ注意点もある。
実はそちらのほうが重要かもしれないのだが、
ホールは覚えていても、こういった動線などは意外に覚えていないものだ

まぁ、慌てることはなく、来シーズンでもいいのだが・・・。
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