【👇画像クリックで動画へ】
2019年頃のPING G410PLUS。
ダウンで肩幅の範囲で「ビュッ「と振るイメージ。
シャフトの違いもあるはず。
トップで止まり、その後右肩が突っ込んでいる。
腕は大きく動いている・・・。
【👇画像クリックで動画へ】
その後のテイラーメイドM6(病気前)。
G410PLUSよりもう少しゆっくり振る意識。
トップの止まり、右肩の突っ込み度合いがやや減少。
でもやはり腕は大きく動いている・・・。
【👇画像クリックで動画へ】
そして今の手打ちM6。
トップの止まり無し

右肩の突っ込みも少ない。
フォローの左脇開き・ひじ抜けも無さそう。
ヘッドの運動量は今の方が大きいのでは?
そして以前より手元が止まっている?

検査以降、強い右脇腹引き攣りが続き、朝起きるのも辛い・・・。終日じっとして痛みが少しでも改善するのを祈る📿
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最後の動画、スイングアークがきれいですね!。毎回同じところをヘッドが通っているように見えます。おそらくバラつきが激減してるのではないでしょうか。これで十分いけると思いますが、飛距離も稼げたほうがいいですよね?
問題点:フイニッシュが整い過ぎています。手打ちで飛球線後方にリリースしてやれば、もっとヘンテコリンなフィニッシュになるはず(タスクさんの第一振り子おじさんの動画参照)。フィニッシュが整うってことは、テウチのリリースがないってことになります。テウチでもリリースあれば、シャフトも相まって十分な飛距離を稼げるはず??
しさん、
いつもどうも有難うございます。
出来るかどうかわかりませんが、やってみます。
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