「手打ち振り子」でラウンドするのが定着してきて気づいたことが2つ。
1つは、ゴルセオTVから
👇「あまりお近づきにならない作戦」でも、これはかなり有効だと思われる。
👈クリックで動画へもう1つは、6鉄(26度)と4UT(21度)の間のクラブの必要性を強く感じている。特にラフで・・・。
6鉄は意外に打てている。ただ、その上のクラブとなると、5鉄か4UTだ。
ロフトだけでいえば、23度の5鉄なんだろうが、AF-705の5鉄は6鉄に比べると急に難しくなる感覚がある。
また、4UTだとちょっとロフトが立ち過ぎな感じもある。特にラフでは・・・。
VG3の5UT(23度)を備えることも1つの方法かもしれない。
そう思うとすぐに実行、すぐに揃えた。
その代わり、3UT、4UTはVG3の7Wで代用できることが分かったので、処分も視野に入れる。




そもそも今の打ち方(手打ち振り子塊りグリップ)では、各番手はどのくらい飛んでいるんだろうか?
ラウンド(全球打ち)に復帰して、既に6戦しているが、塊りグリップにしてからの飛距離は以下のようなイメージか。
TASKGOLFでは『第一振り子で振れば、普通のスイングの9割程度は飛ぶ』と言っているが、
体幹が使えないので、そもそも前提が違っており、自分の場合は完全手打ちなので、そこまでは全然飛ばない実感。
DR:160~170Y(上手くもっと飛ぶ時もあるようだが・・・)
5W:150~160Y
7W:140Y
4UT:140Y(5UTにしても、同じくらいかも・・・)
6鉄:130Y
7鉄:120Y
8鉄:110Y
9鉄:100Y
PW: 70Y
SW: 50Y
実感を整理すると、こんなものかな・・・長物のほうが飛ばしづらい気がしている。
Xデーも間近。この距離感を頭に入れて回ってみよう。
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28度のUT(6U)、めっちゃいいすよ!!。
しさん、
いつもどうも有難うございます。
28度だと6鉄と7鉄の間なので、
今の軽いシャフト(エアスピーダー)のアイアン(エポンAF-705)で対応しています。
北の武器商人さんはすごく工夫されてますし、以前の飛距離に戻ることも全然ありうると思います。
Xデーが気になりますが、記事を楽しみに待っています(笑)
28度は6~7鉄の間ですか。なるほど~
体の機能が戻らない限り、以前の飛距離には絶対戻らないですね。
そもそも飛ばなかったし・・・。
逆に、飛ばそうという欲が全くなくなったので、それがいいように思います。
欲がない=強いですよ
しさん、
いつもどうも有難うございます。
現在では欲を出そうにも出せません。
「まみこ」と「りきお」の封印ですかね(笑)
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