フェース面がノーメッキのため、フェースにビニルが貼ってあった😮


マック・ダディのように、ボンブカラー(丸い穴)は均等に並んでいるわけではなかった。


このソール(Zグラインド)がポンと置いたときに絶妙な感じの理由なのだろうか・・・。



HPのZグラインドの説明は
『ワイドなソールにCグラインドを施したような形状で、トレーリングエッジ側だけでなく
リーディングエッジ側にもわずかに面取りを行っています。
Cグラインドのさまざまなライへの対応力を受け継ぎながら、
芝に刺さりにくく、かつ芝を滑って抜けやすい、やさしさまでも持ち合わせたソールです。』
まさにその通りの形状に見える。


マック・ダディ4や大昔の名器「フォージド+」の顔を思い出す。


シャフトは初めての経験の950neo。重くなるがSWなので何とかなるだろう。
ダメならZELOS7にまたリシャフトか・・・。


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