左下がりの下り斜面での打ち方で、これまでは大体がダフっていたが、昨日は比較的にクリーンに打てていた。
これまではボールの位置(やや右側)やスタンス(ややクローズ)にどちらかというと注意がいっていたが、昨日は斜面に沿って打つことに注意した。その結果が、ということはこちらがより重要ということなんだろう。ただグリーンに乗ったとき、あまりスピンはかかっていなかったが・・・。




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左足下がりのグリーン奥のなどからのアプローチは、私も苦労してます。
私のウェッジは56度~58度なので、球を上げることスピンをかけることはあきらめて打ってます。
転がして、そのあと、2パットで収まればいいやといったところです。
最近、気がついたことは、開かないで打てばダフらないということぐらいでしょうか。
こんなライに遭遇したときはローバウンスのウェッジが欲しくなります・・・
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